漫画の海賊版サイトの滅亡を願う

今週、めざましテレビを見ていて驚いたニュースがありました。

漫画の海賊版を扱う違法サイト「漫画村」を運営していた男が逮捕されたという事件に関連して、海賊版サイトについてめざましテレビが街頭で実施したインタビューの内容がそれです。

特に驚いたのが、この部分。

 

20代以下の100人に聞いたところ、約半数の49人が「漫画の海賊版サイトを使っている、または使ったことがある」と回答した。

しかも、そのうち46人は違法なサイトであると認識していた。

引用元:注意!使った人も罰則対象に 20代以下の半数が「利用」 漫画タダ読みサイトの落とし穴 – FNN.jpプライムオンライン

 

違法サイトって知ってたの!?!?

 

てっきり、こういう海賊版サイトは違法だとわからないようにうまく偽造していて、利用者は違法サイトだと知らずに利用してしまっているのだと思っていました・・・。

知ってたんかい・・・。

漫画はお金を払って読もう

記事によると、2018年2月までの時点ですでに、出版業会全体で3200億円の損害が出ているそうです。
その3200億円は本来、漫画家の先生や、出版社、印刷会社、販売した本屋など、漫画の制作・販売に関わった人たちが受け取るべきお金でしょう。

紙の本がかさばるなら、正規の電子版を購入すれば良いだけの話。

お金を払いたくないなら、読まなければよいと思うのです。
漫画は娯楽で、ないと生きていけない生活必需品ではないのですから。

漫画を作っている人の多くはその売り上げで生活が成り立っているのだし、漫画1話作るために、技術を磨いたり構想を練ったり時間を削って描いたりと漫画家さんたちが費やした時間に対価を支払わず、その恩恵だけ受けようというのはいかがなものかと。

コンビニで盗まれたお菓子を、盗品と知りながら食べているのと何ら変わらない行為だと思います。
盗んだものだと知っていても「みんなも食べているから」という理由で食べるのか?ということです。

 

今は、出版社の公式アプリでも無料で試し読みができたり、ツイッターで無料漫画を公開してくれている漫画家さんも多いし、広告を見れば本編を閲覧できるYouTubeの拡大もあったりと、「コンテンツにお金を払う」という認識が薄れているのかもしれませんね・・・。

一刻も早く違法ダウンロードの罰則対象に漫画も加えてほしいところです。

違法サイトを利用している人には、自分のお金で好きな漫画を購入することが、その作品や作者さんを応援することに繋がることを知ってほしいと思います。
(ハガレンを読めば「何かを得るために対価を支払う」ということについて理解が深まる・・・かも?)

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