D.Gray-man原画展〜星野桂の世界〜という天国に行ってきた

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2020年8月8日〜19日、西武池袋別館のギャラリーにて『D.Gray-man』の原画展が開催されました。

新型コロナウイルス感染の懸念もありギリギリまで悩みましたが、感染対策を講じまくって開催初日に行ってきました。

感動のあまり「ここが天国か……」という感想しか出て来ないけれど、その尊さをここに残します。

『D.Gray-man』とは

仮想19世紀ヨーロッパ、悪性兵器AKUMAを製造し世界を終焉に導かんとする千年伯爵を阻み、AKUMAに縛られた魂を救済するため、神の結晶・イノセンスに選ばれたエクソシストの少年・アレンが仲間と共に戦いをくり広げるダークファンタジー。

作者は星野桂先生。

2004年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始したが、幾度の休載と掲載誌の移動の末、2020年8月現在は季刊誌『ジャンプSQ RISE』で連載中。

作品の略称は『Dグレ』。

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原画展という名の天国について

感染症対策

開催時期が近づいた頃に東京都内で新規感染者数の増加が再び騒がれるようになっていたので、会場でも感染対策がしっかり行われていました。

  • 整理番号ごとに設定された集合時間
  • 整列前に検温と手指消毒
  • ソーシャルディスタンス整列入場
  • ソーシャルディスタンス鑑賞

入場後は列になって順番に鑑賞するのではなく、好きな場所から鑑賞できるシステムだったので、集まっていないところから回ることができて、ごみごみせずスムースに移動して楽しめました。

入場特典により天に召される

特典付き入場券を購入したので、入場時に「抗菌チケットホルダー」を入手。

また、コンビニで引き換えた入場券を「絵柄チケット」に交換してもらえました。

入場特典は6種類のポストカードがランダムで1枚配布されました。

こういう時期でなければ、6回以上行って全種類集めたかった……。

美麗なカラー原画により天に召される

Dグレの魅力と言えば、ストーリーやキャラクターももちろんだけど、美麗なイラストもその1つだと思います。

過去の表紙や扉絵などで使用されたカラーイラストの原画がたくさん展示されていて、もう遠目に見ても天国……!!

近くで見ると、描き込みの細かさや色使いがもうため息が出るほど美しい……

お気に入りのイラストは特に何時間でも見ていられる。

デジタルで描かれている最近の絵も綺麗で素敵だけど、昔のアナログのカラーイラストも綺麗で素敵……つまりすべて素敵……

懐かしのあのシーンの原画により天に召される

Dグレは、途中休載期間もあったけれど、もうかれこれ15年以上連載されています。

週刊連載でずっと追っていたしアニメも観ていたので、その頃のシーンを見ると当時の思い出まで一緒に蘇ってきて、懐かしさで天に昇りそう。

ラビがいるよ……。
もう本編で何年も出てきていないから、何だかもうラビがそこにいるというだけで涙が出てきそうなテンションになりました……。

方舟により天に召される

方舟コーナーでは、ノアの方舟編の原画の展示と共に、アニメの挿入歌『14番目ノ子守唄』が流れていました。

何時間でもいたい空間……今聴いても間違いなく名曲 !!

ネームや設定資料により天に召される

最新話のネーム1話読みコーナーや、Dグレ連載前の星野先生の読切作品のネームなども展示されていました。

他、小道具の設定資料もあったけれど、個人的に一番興味深く拝見したのがアルマ=カルマ編の映像資料。

最新27巻の作成動画により天に召される

展示コーナーの最後に、27巻の表紙のロードたんを描く早送り動画が公開されていました。

ペイントソフトの操作も一緒に録画されているので、レイヤーを重ねたり何かいじったりしているのは絵を描かない私から見てもなかなか興味深かったです。

こういう過程を経てあの美麗な表紙が出来上がっているんだな〜という感心ももちろんのこと、
こんな細かいところまで何度も直してるの……?? っていうくらい、素人が見たらもうこれで完成でいいんじゃないかというところへ更に手を加えられていて、感心を通り越して感動しました……!!
星野先生すごい……!!

複製原画の美麗さとお値段により天に召される

グッズコーナーの一番最初に、複製原画の展示と購入受付が。

私は事前に見たグッズ情報で1枚欲しい原画があり、実際の大きさや絵を見てから最終的に決めようと思って臨みました。

もう、全部欲しい……!!

思いのほか大きくて額もしっかりしているし、紙の素材も良さそうで、どのイラストも本当に綺麗……。

神田ユウ単独の原画は私が参加した初日夜の時点で残り数枚しか残っていなかったけれど、案の定初日のうちに完売していました。さすが……。

私はラビが一番好きなのでラビが大きく写っている原画を購入したけれど、予算に上限がなければ他にも買いたい原画が何枚も……。
(コロナの給付金30万くらいくれればもっと買えたのにな〜)

思わず天に昇りそうなほどお高い原画だけど、金額以上の価値があることは間違いありません。

グッズの完売の早さにより天に召される

女性ファンの多い作品の宿命と思って諦めていたけれど、グッズの半分くらいは初日開始2〜3時間で完売……。

幸い、欲しいと思っていたグッズは割と残っていたけれど、受注限定生産のガラスペンが光の速さで終了したのは流石にショックだった……。

安いものじゃないし、ガラスペンって万人が使うものじゃないから、夜まで残ってるかな ?? とちょっと期待していたんですけどね……。

通販でもいくつか受注受付してくれるらしいので、買えたらラッキーくらいの姿勢で臨みたい所存。

公式イラスト集により天に召される

会場にも展示されていたカラーイラストがたくさん掲載されている……これはもはや聖書。

現担当さんと対談形式のDグレ制作秘話や、星野先生の人生年表も。
これを読むとDグレと今回の原画展の存在への感謝の気持ちが高まります。

おわりに

今年は新型コロナウイルスの影響で楽しみにしていたことがどんどん延期になってしまったので、このタイミングでDグレ原画展に行けたことは本当に心の潤いになりました。

開催してくださった関係者の皆様に、心から感謝しています !!

また数年後にこういった催しがあったら嬉しいな〜と期待しつつ、購入した複製原画の到着を楽しみに待ちつつ、また全巻読み直して本編のつづきを正座して待ちます !!

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